
長崎で被爆した渡辺千恵子さんの半生を描いた合唱と語りの組曲です。身体の自由も健康な生活も奪われ、青春も奪われた千恵子さんは原爆症に苦しみながらも車椅子に乗るための手術やリハビリに耐え、被爆体験の語り部として、核兵器廃絶を訴える「平和の旅」にその人生を捧げ、1993年に亡くなられました。この構成組曲は1985年に作られ、今も歌い続けられています。| 練習日 | 会場 |
| 5月21日(日) | 中央公民館 視聴覚室 |
| 6月04日(日) | 中央公民館 視聴覚室 |
| 6月17日(土) | 中央公民館 視聴覚室 |
| 6月25日(日) | 中央公民館 ホール |
| 7月01日(土) | 中央公民館 視聴覚室 |
| 7月09日(日) | 西河原公民館 視聴覚室 |
| 7月15日(土) | 中央公民館 視聴覚室 |
| 7月16日(日) | 中央公民館 ホール |
| 7月23日(日) | 中央公民館 視聴覚室 |